【JavaScript備忘録】ダイアログ(サブウィンドウ)とコールバックの実装

ダイアログとコールバックをどのように実装するかを検証してみました。

ダイアログとコールバックの実装例
ソースの表示:
view-source:http://hamap.main.jp/dialogbox/index.html
view-source:http://hamap.main.jp/dialogbox/dialogbox.js
view-source:http://hamap.main.jp/dialogbox/dialog.html
view-source:http://hamap.main.jp/dialogbox/dialog2.html

・ダイアログ(サブウィンドウ)はIFRAMEで実装してみました。
・画面のモーダル化はDIVで実装してみました。

流れと処理について
・コールバック処理を用意しておきます。受け取る値は「result」です。JSON形式の配列です。
・ダイアログオープン処理で、ダイアログに表示するURL、タイトル、コールバック処理を設定します。
ダイアログ、指定したコールバック処理にはダイアログをクローズ(DIVを削除)する処理を付与しています。
・ダイアログには、×でクローズする処理を付与しています。
OKを押した場合には、コールバック処理を呼び出します。
コールバック処理には、JSON形式の配列を付与しています。

適当なソースですが、参考にしてみてください。

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