コメント

  1. AM より:

    「ふす助」の付箋は一度書いて貼った後に終了した場合、
    再実行しても書いた情報は復活しないのでしょうか?
    rtfからいちいちコピペして貼り直すのが面倒なので、
    終了時に自動保存、再実行時に自動復元して欲しいです。

    • HAMA-P より:

      「ふす助」をご利用頂きありがとうございます。
      付箋は自動保存して、再実行時に復元するようにしています。

      rtfファイルが記録されているとのことですので、
      何かしらの原因で、終了時に記録される付箋の配置情報ファイル(HusuSuke.dat)が作成できていないか、
      復元時に配置情報ファイルが読み込めていない故障が発生していると考えられます。

      お時間を頂くかもしれませんが、調査致しますのでもし差し支えなければ、
      この掲示板かメールアドレス(web-develop@hamap.main.jp)に、以下の情報をご提供頂けますでしょうか。
      ・お使いのOS
      ・実行ファイルの置き場所(例:c:¥~¥HusuSuke.exe)
      ・配置情報(HusuSuke.dat)の有無
      ・どのように「ふす助」を終了しているか(OSの終了と共に自動的に終了、手動で終了させている等)

      お手数をおかけして大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

      • AM より:

        ご返答ありがとうございます。

        使ってるPCは  Windows 10 Pro 
        ノートPCでmactypeを使用してます。

        実行ファイルの置き場所は  D:\MSKⅣ\HusuSuke_ver100

        HusuSuke.datは作成されてます。

        スリープから復帰するなど起動させているときは問題なかったのですが、
        ふす助を入れてから初めて再起動したときに、初期化されて何も
        表示されていませんでした。復元時に配置情報ファイルが読み込めて
        いない故障だと思います。

        今日、ふす助を起動してテストで文字を書いて終了したときに、
        Microsoft .NET Frameworkのエラーメッセージが出ました。

        ここから————–

        アプリケーションのコンポーネントで、ハンドルされてない例外が
        発生しました。[続行]をクリック ~ [終了]をクリックすると、
        アプリケーションは直ちに終了します。

        破棄されたオブジェクトにアクセスできません。
        オブジョクト名’RichTextBox’です。

        Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出すための詳細については、
        ダイアログ ボックスではなく、このメッセージの最後を参照してください。

        ************** 例外テキスト **************
        System.ObjectDisposedException: 破棄されたオブジェクトにアクセスできません。
        オブジェクト名 ‘RichTextBox’ です。
        場所 System.Windows.Forms.Control.CreateHandle()
        場所 System.Windows.Forms.TextBoxBase.CreateHandle()
        場所 System.Windows.Forms.Control.get_Handle()
        場所 System.Windows.Forms.RichTextBox.get_TextLength()
        場所 HusuSuke.FrmHusen.IsHusen()
        場所 HusuSuke.FrmMain.FrmMain_Closing(Object sender, FormClosingEventArgs e)
        場所 System.Windows.Forms.Form.WmClose(Message& m)
        場所 System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.WndProc(Message& m)
        場所 System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam)

        ************** 読み込まれたアセンブリ **************
        mscorlib
        アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
        Win32 バージョン: 2.0.50727.8935 (WinRelRS4.050727-8900)
        コードベース: file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v2.0.50727/mscorlib.dll
        —————————————-
        HusuSuke
        アセンブリ バージョン: 1.0.0.0
        Win32 バージョン: 1.0.0.0
        コードベース: file:///D:/MSKⅣ/HusuSuke_ver100/HusuSuke.exe
        —————————————-
        System.Windows.Forms
        アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
        Win32 バージョン: 2.0.50727.8922 (WinRelRS4.050727-8900)
        コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.dll
        —————————————-
        System
        アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
        Win32 バージョン: 2.0.50727.8934 (WinRelRS4.050727-8900)
        コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.dll
        —————————————-
        System.Drawing
        アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
        Win32 バージョン: 2.0.50727.8922 (WinRelRS4.050727-8900)
        コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Drawing/2.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Drawing.dll
        —————————————-
        System.Xml
        アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
        Win32 バージョン: 2.0.50727.8922 (WinRelRS4.050727-8900)
        コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Xml/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Xml.dll
        —————————————-
        mscorlib.resources
        アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
        Win32 バージョン: 2.0.50727.8935 (WinRelRS4.050727-8900)
        コードベース: file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v2.0.50727/mscorlib.dll
        —————————————-
        System.Windows.Forms.resources
        アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
        Win32 バージョン: 2.0.50727.8922 (WinRelRS4.050727-8900)
        コードベース: file:///C:/WINDOWS/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms.resources/2.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.resources.dll
        —————————————-

        ************** JIT デバッグ **************
        Just-In-Time (JIT) デバッグを有効にするには、このアプリケーション、
        またはコンピュータ (machine.config) の構成ファイルの jitDebugging
        値を system.windows.forms セクションで設定しなければなりません。
        アプリケーションはまた、デバッグを有効にしてコンパイルされなければ
        なりません。

        例:

        JIT デバッグが有効なときは、このダイアログ ボックスで処理するよりも、
        ハンドルされていない例外はすべてコンピュータに登録された
        JIT デバッガに設定されなければなりません。

        ここまで————–

        PCあまり詳しくないので、よく分かりませんでした。
        ご面倒をおかけして恐縮ですが、調査をよろしくお願いいたします。

        • HAMA-P より:

          大変お待たせしており、申し訳ございません。
          多数のPC環境で動作確認しておりますが、故障が再現しない状況です。
          提供頂いたエラーメッセージを元に不具合の要因と考えられる箇所を見直しており、
          併せて軽微な修正を行いVer1.0.1を本日公開させていただきました。
          お手数をおかけいたしますが、よろしければ最新バージョンで動作するかどうか確認をお願いいたします。

          • AM より:

            保存と読み込みができるようになりました!
            ご配慮いただきまして、助かりました。

            自分の動作環境のせいかもしれないので、
            .NET Frameworkを一度削除して再インストール
            しようと思います。

            バージョンアップお疲れ様でした。

          • HAMA-P より:

            早速ご確認いただきありがとうございました。
            また何かございましたら遠慮なく言ってください。
            引き続きご愛顧いただけますようよろしくお願い致します。

  2. HAMA-P より:

    さっそく返信頂き、また詳細な情報も提供頂きありがとうございます!

    頂いた情報を参考に対応させて頂きます。回答・対応まで数日掛かるかもしれませんが、
    ご了承いただければ幸いです。引き続きよろしくお願いします。

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